台風の移動速度、温暖化で10%遅く 気象研など予測

2020/1/8 19:00
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気象庁気象研究所などの研究グループは、厳しい温暖化対策をとらなかった場合、今世紀末には日本が位置する中緯度帯を通過する台風の移動速度が平均で約10%遅くなるとの予測をまとめた。台風の影響を受ける時間が長くなると大雨や強風などの被害が拡大する恐れがあるとして、今後詳しく分析する方針だ。

成果は英科学誌ネイチャーコミュニケーションズに掲載された。

研究グループは多数の気候シミュレーションの実験結果を…

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