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大和堆の違法操業 依然高水準 19年の退去警告5122隻

水産庁は8日、日本海の大和堆で違法操業する外国漁船に対し、2019年は延べ5122隻に退去警告したと発表した。前年(5315隻)に引き続き高水準だった。大和堆はイカなどの好漁場で、北朝鮮や中国の漁船が日本の排他的経済水域(EEZ)で違法操業する問題が深刻化している。水産庁は今後、取り締まり船を増やし対応を強化する。

退去警告を実施した漁船のうち、4007隻は北朝鮮、1115隻が中国からの漁船だった。退去警告してもすぐに立ち去らず、放水措置に至った例は延べ1590隻あった。

2019年に大和堆で違法操業した外国漁船の傾向をみると、6~8月までは前年に比べ少なかったが、8月下旬から増え始め、9~11月中旬は前年より多く確認されたという。

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