/

この記事は会員限定です

米「ベトナムの悪夢」当面回避 イランとの戦争望まず

兵力圧倒もゲリラ戦なら泥沼化

(更新) [有料会員限定]

トランプ米大統領は8日(日本時間9日未明)、イランによる在イラク米軍基地へのミサイル攻撃を踏まえつつも、当面は追加攻撃には動かない姿勢を示した。米軍が大規模な反撃に出れば、イラン側は中東各地の米軍拠点などへの攻撃拡大に加え、配下の武装組織を使ったゲリラ攻撃などに乗り出す可能性がある。米国としては、かつてのベトナム戦争と似たような泥沼に陥ることを回避した形だ。ただ、トランプ氏の方針は短期間に変わることも多く、今後の展開は不透明だ。

「近代装備を保有するが、現地に十分な兵力を集積できていない米軍」対「装備は旧式だが、非対称戦が得意で地の利もあるイラン革命防衛隊+イラン国防軍」――。米国とイランの中東地域での対立の構図を軍事面で概観すると...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1455文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン