アートホテル青森、青森ねぶた5体をロビーに展示

2020/1/8 16:22
保存
共有
印刷
その他

アートホテル青森(青森市)は、改装プロジェクトとして吹き抜けのロビーにねぶた師の内山龍星氏、林広海氏、立田龍宝氏が制作した中型の青森ねぶた5体をつり下げて展示した。ロビーを「津軽文化が共鳴する空間」と名付け、宙を舞うようなねぶたの光景で宿泊客を迎える。

ねぶたを吹き抜けのロビーに浮かんでいるようにつり下げた

ロビーで「津軽びいどろ」など青森県産品も販売し、地元色を前面に出したホテルとしてアピールしていく。ねぶたは雲をモチーフとし、ロビーに浮かんでいるように配置。夕方から点灯する。

ねぶたは同ホテルが発注し、3氏と展示場所・目的を考慮して制作案を練ってきた。加藤麻紀総支配人は「これで本当の意味のアートホテルになった。外国や県外の人に通年で楽しんでほしい」としている。

同ホテルを運営するマイステイズ・ホテル・グループが2019年3月に青森ワシントンホテルの運営を引き継ぎ、アートホテル青森として営業している。

電子版の記事が今なら2カ月無料

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]