JAC機が滑走路外れ着陸 奄美空港、けが人なし

2020/1/8 15:03 (2020/1/8 17:35更新)
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8日午前10時5分ごろ、鹿児島県奄美市の奄美空港で、喜界島発奄美行き日本エアコミューター(JAC)3830便ATR42が着陸した際、滑走路を外れて草地に進入した。県によると、乗客と乗員の計21人にけがはないという。強風の影響とみられる。滑走路は閉鎖され、同日中に福岡や那覇などを結ぶ計37便全便の欠航が決まった。

国土交通省は、事故につながりかねない重大インシデントに認定した。運輸安全委員会は航空事故調査官3人を9日以降、現地に派遣する。JACは「多くのお客さまや関係者に多大なご迷惑をおかけしていることを、深くおわびする」とのコメントを出した。

飛行機は空港南側から進入し、滑走路の西側にそれて着陸した。

福岡航空地方気象台によると当時、奄美空港では強風注意報が発令され、午前10時ごろには北西約20メートルの最大瞬間風速を観測した。〔共同〕

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