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堺市の年休拒否に是正勧告 短時間補助の看護師申請

登録制で医療業務を短時間補助する女性看護師の年次有給休暇申請を堺市が「有償ボランティア」だとして断ったことに対し、堺労働基準監督署が是正勧告をしていたことが7日、市への取材で分かった。

勧告は昨年12月27日付。市は女性に、申請のあった年休3日分の賃金1万8600円を支払う予定。同様の業務に就く約180人について、年休が取れる職員として雇用契約を結ぶか検討する。

市によると女性は勤務日数を指定できて1日3時間まで働く市の「保健医療業務協力従事者」に20年以上前に登録、雇用契約は結んでいなかった。昨年3月に年休を初めて申し出たが、市が10月に拒否したことを受け堺労基署に申告していた。

労基署は市に対し、女性を労働者と見なし年休の賃金不払い分を支払うよう勧告した。労働内容を検討したとみられる。市は保健医療業務協力従事者制度を見直す方針。〔共同〕

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