日本企業、イランビジネス低調 地域大国への足遠のく

イラン緊迫
2020/1/7 20:00
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日本経済新聞 電子版
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日本はかつて三井グループが石油化学コンビナートを建設するなどイランと深い経済関係を持ってきた。しかし不安定な中東情勢を映し日本企業のイラン事業は一部を除き低調だ。米国との緊張の高まりで総合商社が駐在員の避難を検討し始めるなど、日本企業の足は豊富な石油資源を擁する地域大国から遠のく。

豊田通商は「イラン駐在員の一時避難を検討している」という。商社各社は原油事業などを手掛けてきたが、出国や屋内退避の…

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