東電HD社長、安全な廃炉「責任果たす」 福島知事に

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2020/1/7 17:45
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東京電力ホールディングス(HD)の小早川智明社長は7日、福島県の内堀雅雄知事に年頭のあいさつを行い、福島第1、第2原子力発電所の廃炉について「東京電力の使命であり、福島への責任を果たしたい」と語った。

内堀知事(左)を訪問した東電HDの小早川社長

内堀知事は小早川社長に対し、2つの原発の安全・迅速な廃炉や、廃炉作業に地域の企業を参画させること、被災者の個別事情に応じた適切な賠償などを求めた。

小早川社長はあいさつ後、記者団の取材に応じ、第1原発で増え続ける処理水の問題に触れ、「処分方法は政府の小委員会で適切に議論されている。我々の務めは重層的な対策で発生量を減らし、漏らさないように保管していくことだ」と話した。

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