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世界のマネー 変化を探る(3) 金融緩和を制約する現金退蔵

慶応義塾大学教授 白井さゆり

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多くの先進国で資産としての現金需要が増えていますが、それを二つの方法で確認しましょう。一つは名目国内総生産(GDP)と比べ、現金発行残高がどの程度増えているかに注目する方法です。決済目的の「取引需要」の動きが経済活動指標に反映されているとみなし、現金発行残高の伸びが名目GDPよりも大きければ、資産保有目的が増えていると判断します。スウェーデンなど一部の国を除くと、大半の先進国で世界金融危機以降、現...

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