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エーアイセキュリティラボ、サイトのリスク自動判断

セキュリティー関連スタートアップのエーアイセキュリティラボ(東京・江東)はホームページのサイバーリスクを人工知能(AI)で自動診断するサービスを始めた。

ホームページで発見したリスクをわかりやすく図で示す

利用する企業がホームページのアドレスを同社に提示するとAIがホームページ内を巡回し、ログインIDの漏洩などセキュリティー上のリスクを検出する。従来の診断では名前やメールアドレスなどを入力しないと先に進めないページで、フォームにあわせて入力すべき内容を設定する必要があった。エーアイセキュリティラボの技術ではAIが自動でフォームを認識・判断し、適切な内容を入力して巡回する。

巡回の際には画面の状況をページごとに撮影し、記録に残す。どの画面のどこの部分を操作した時にリスクが検出されたのかを画像で示し、技術者以外の顧客にもセキュリティーについて分かりやすく説明する仕組みだ。技術担当者向けには別途、詳細な調査結果を送る。

同社は2019年に設立された。青木歩社長は「20年の東京五輪・パラリンピックに向け、需要が増えているホームページ向けのセキュリティーサービスに注力したい」と話している。

(山田彩未)

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