パナソニック、ブランド復権にフェルプス氏起用

2020/1/7 6:28
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パナソニックが米国でブランド力の底上げを目指す。6日、ブランドアンバサダーに元水泳選手のマイケル・フェルプス氏ら4人を起用すると発表。テレビ撤退など事業縮小で米国市場でのブランド力は低下しており、東京五輪などを契機に、認知度の向上につなげたい考えだ。

「パナソニックとのパートナーシップに、わくわくしている」。米ラスベガスで7日に開幕するCESに先立ち開いた同社記者会見でフェルプス氏はこう話した。

パナソニックが独自に実施した調査では、3割程度の米国人が同社を知らなかった。ミレニアル世代などに強い発信力を持つアンバサダーの起用には消費者に対してだけでなく、「協業先への訴求力としても重要になっているため」(関係者)という。(岩戸寿)

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