イランの核問題、再び緊迫 中東、制御失うリスク

イラン緊迫
2020/1/6 23:06 (2020/1/7 6:53更新)
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日本経済新聞 電子版
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【テヘラン=岐部秀光】イランの核問題が再び緊迫化している。イラン政府は5日、欧米などと結んだ核合意の制限を破り、ウランの濃縮活動を無制限に進めると宣言した。中東の安定を支えてきたイランの核合意は、崩壊の瀬戸際に立たされた。核合意が崩れれば、イスラエルからサウジアラビアまで核開発ドミノを招くおそれがある。米イランの対立激化で仲介役の欧州は打つ手が限られている。

イラン政府は2015年に結んだ核合意…

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