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中国で原因不明の肺炎、厚労省が注意呼びかけ

厚生労働省は6日までに、中国中部の湖北省武漢市で原因不明の肺炎が発生しているとして、渡航者などに注意を呼びかけた。2019年12月以降、59人の患者が確認されており、病原体は特定されていない。

厚労省によると、59人の患者のうち、7人が重症で死者は出ていない。発症日は19年12月12日から29日の間に集中している。

海鮮市場の関係者の発症が目立つという。同市場では野生動物を販売している区画もある。動物が感染経路になった可能性もあり、現在市場は閉鎖されている。

病原体がインフルエンザや重症急性呼吸器症候群(SARS)でないことは確認されており、現地当局は特定を急いでいる。

厚労省は検疫所のホームページで呼吸器の異常を示す症状がある場合はすぐに医療機関に相談するよう呼びかけている。各自治体や保健所には武漢市に滞在歴がある原因不明の肺炎患者について、国立感染症研究所での検査を検討するよう注意喚起をした。

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