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浦沢直樹さんら制作 五輪公式アートポスター公開

2020/1/6 18:30 (2020/1/6 21:22更新)
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2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は6日、大会の公式アートポスター全20作品を公表した。漫画家の浦沢直樹さん、荒木飛呂彦さんら国内外のアーティスト19組が制作。7日から東京都現代美術館(東京・江東)で一般公開される。

漫画や書、写真などで制作されたポスターは五輪が12作品、パラリンピックが8作品。浦沢さんは「あなたの出番です。」と題した漫画を描き、「競技・人種・性別を超越した描き方に挑戦した。すべての人に出番がある」とコメントした。

東京五輪・パラリンピックの公式アートポスター展の開会セレモニーで記念写真に納まるアーティストら(6日、東京都江東区の東京都現代美術館)

東京五輪・パラリンピックの公式アートポスター展の開会セレモニーで記念写真に納まるアーティストら(6日、東京都江東区の東京都現代美術館)

漫画家、浦沢直樹さんの作品「あなたの出番です。」=Tokyo2020提供

漫画家、浦沢直樹さんの作品「あなたの出番です。」=Tokyo2020提供

写真家、蜷川実花さんの作品「Higher than the Rainbow」=Tokyo2020提供

写真家、蜷川実花さんの作品「Higher than the Rainbow」=Tokyo2020提供

荒木さんは葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」をモチーフに、スポーツの神々が日本に舞い降りる様子を描いた。6日のセレモニーでは「金メダルがたくさん取れるようにと祈って描いた」と話した。

東京都現代美術館での展示は2月16日まで。公式アートポスターは大会本番まで機運醸成に活用されるほか、3月ごろからは公式グッズとしても展開される。

ポスターは、大会の特色を世界に伝えるため毎回制作されている。1964年東京大会ではグラフィックデザイナーの亀倉雄策さんが手がけた。

書家、金沢翔子さんの作品「翔」=Tokyo2020提供

書家、金沢翔子さんの作品「翔」=Tokyo2020提供

報道公開された東京五輪・パラリンピックの公式アートポスター展(6日、東京都江東区の東京都現代美術館)

報道公開された東京五輪・パラリンピックの公式アートポスター展(6日、東京都江東区の東京都現代美術館)

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