香港市場、中国マネーがデモ後急増 19年株買越額3倍

習政権
2020/1/6 17:53
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【香港=木原雄士】政府への抗議活動が続く香港の金融市場で中国の存在感が一段と高まっている。中国本土の投資家による香港株の買越額は2019年が2493億香港ドル(約3兆5千億円)となり、18年の3倍に急増した。大規模デモが始まった6月以降の買いが目立つ。一方、欧米からの投資マネーは香港の域外に流出しているとの観測も浮上してきた。

香港の代表的な株価指標、ハンセン指数は19年に9%上昇した。上昇率は…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]