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五輪イヤーの東京 7月に都知事選、青海にターミナル

東京国際クルーズターミナル(完成イメージ)

2020年の東京の最大のイベントは7月24日に開幕する五輪とそれに続くパラリンピックだ。オリパラを目前に、都内ではインフラ整備や再開発が間断なく続く。五輪直前の7月5日には、都知事選の投開票がある。20年は東京にとって大きな節目の1年となる。

オリパラで国内外から東京を訪れる人が多くなるのに備え、羽田空港では3月から、国際線増便に向けて新飛行ルートの運用が始まる。鉄道網では同月、約半世紀ぶりとなるJR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」が開業する。

豪華客船が東京に寄港する機会も増えそうだ。7月の五輪開幕直前には、青海地区で「東京国際クルーズターミナル」が開業する。晴海地区にあるターミナルでは難しい大型の客船が停泊することが可能で、誘客増に期待がかかる。

行政関係では、受動喫煙を防止するため、飲食店などを原則屋内禁煙とする都条例が4月に全面施行される。飲食店はステッカーの掲示など準備を急ぐ。首都大学東京は同月、「東京都立大学」に名称変更する。小池百合子知事が大学の知名度向上を狙って主導した名称変更で、15年ぶりに「都立大」が復活する。

再開発で注目されるのは「都内最大級」と銘打つ住友不動産の「有明ガーデン」(総面積10.7ヘクタール)だ。目玉は約200店舗をそろえる商業ゾーンや8000人収容のイベントホールで、4月以降に開業する。

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