西日本豪雨1年半、献花し追悼 広島市の梅河団地

西日本豪雨
2020/1/6 12:50
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西日本豪雨(2018年7月)で最初の大雨特別警報が出てから1年半となった6日、大規模な土砂災害で5人が亡くなった広島市安芸区の梅河団地では地元町内会の有志が献花台を設置し、午前9時すぎから住民らが花を手向けて犠牲者を追悼した。

広島市安芸区の梅河団地で、献花し手を合わせる近隣住民(6日午前)=共同

献花台は現在も土のうやがれきが残り、新たな治山ダムの建設が進む現場近くに設けられた。

団地の住人で自宅の一部が被害に遭った竹本幸子さん(78)は夫婦で訪れた。竹本さんは「この1年半でご近所さんは減り、工事も進まず不安だ。早く復旧工事を進めてもらって、にぎやかな団地に戻ってほしい」と話した。〔共同〕

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