関西電力で年始式 退任予定の岩根社長「創生の年に」

2020/1/6 11:14
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関西電力の岩根茂樹社長は6日、大阪市内の本店で年始式を開き、昨年表面化した役員らの金品受領問題を踏まえて「お客様や社会の皆様から再び信頼を賜るとともに、新たな関電の創生の年となるよう着実に前進していこう」と呼びかけた。年始式には約400人の幹部社員が参加。そのほかの社員にも社内放送で伝えた。

関西電力本店が入る関電ビルディング(大阪市北区)

第三者委員会の今後の調査報告をもって退任する岩根社長は「(第三者委の報告を踏まえた)再発防止策の実施に力を尽くしてほしい」と社員に協力を求めた。

関電の女性社員(48)は金品受領問題について「自社に対する信頼を取り戻せるよう社員の1人としてがんばりたい」とする一方、「仕事を通じて自分自身もさらに成長していきたい」と話した。

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