/

米駐留基地攻撃で3人死亡 ケニア、過激派が声明

【ナイロビ=共同】ケニア東部ラムで5日、米軍とケニア軍が合同で駐留する基地に武装勢力が攻撃を仕掛け、米兵と米軍請負業者の3人が死亡し、米国防総省の職員2人が負傷した。武装勢力の戦闘員5人も死亡した。米軍とケニア国防省が発表した。

AP通信によると、隣国ソマリアが拠点のイスラム過激派アルシャバーブが犯行声明を出した。ケニア国内で米軍がアルシャバーブに攻撃されたのは初めてという。

目撃者によると、基地周辺では黒煙が上がり銃声が聞こえた。戦闘員らは、航空機や車両を破壊した。インド洋に面したラムにはビーチリゾートがあり、欧米人観光客に人気がある。ケニア航空当局は、基地に隣接する飛行場を一時閉鎖した。

ラム周辺では2日にもバスが襲撃され、地元住民ら3人が殺害される事件が起きた。

在ケニア日本大使館は5日、ケニア国内でアルシャバーブの活動が衰えていないとして、在留邦人や旅行者に注意喚起を発出した。

アルシャバーブは、ソマリアで対テロ作戦に加わるケニアへの報復を宣言。昨年1月に首都ナイロビで高級ホテルを襲撃し、市民ら21人を殺害した。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン