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ゴーン元会長逃亡に「外国人2人関与」 トルコ法相

【ベイルート=白石透冴】日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告(65)の逃亡事件で、トルコのギュル法相は4日、トルコでの元会長の出入国に「2人の外国人が関わっていた」と語った。2人が元会長の密航を手助けした疑いがあるとみて行方を追っている。

トルコのニュース専門局CNNトルコの取材に語った。ギュル氏は「捜査を進め、起訴の準備をする」として、2人が捜査対象になっていると明らかにした。「日本から法的な協力要請は来ていない」とも説明した。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによると、2人のうち1人は米陸軍特殊部隊グリーンベレーの出身者だった。元会長はプライベートジェットに載せた箱に潜伏して関西国際空港からトルコに到着。別の飛行機に乗り換え、レバノンに入った可能性がある。

一方、国際刑事警察機構(ICPO)が元会長に対し最も緊急性の高い逮捕手配書「赤手配」を出したことに、ギュル氏は「赤手配が出たのなら(逃走元の)国に送り返さなければいけない。トルコはそうする」と表明。ゴーン元会長を日本に送り返すべきだとの見解を示した。

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