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野党合流 枝野氏「遠くない時期」 玉木氏「吸収あり得ない」

立憲民主党の枝野幸男代表と国民民主党の玉木雄一郎代表は4日、それぞれ年頭の記者会見に臨んだ。両党の合流構想に関して枝野氏は「幹事長間でかなり詰めてきているので、そう遠くない時期に結論を出したい」と述べた。玉木氏は「(立民への)吸収合併はあり得ない。新党をつくり、国民に期待を持ってもらえる新しい枠組みを作りたい」と語った。

両氏はそれぞれ三重県伊勢市の伊勢神宮を参拝後、記者会見した。

枝野氏は合流について「最終局面で予断を与えるようなことは申し上げるべきではない」とも指摘した。

玉木氏は「どちらかの考え方に寄せていってはみんなが納得できる形にならない」と強調した。「党名や基本政策、人事といった重要な問題は幹事長間でも決まらず、代表間の協議に委ねられたという理解だ」と話した。合流をめぐり自身が枝野氏と複数回、協議して調整する考えを示した。

立民と国民民主は2019年末、幹事長会談で20年の年明けに党首会談を開いて合流について調整すると確認していた。

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