ユニコーンIPO失速 黒字化の「踏み絵」迫る

2020/1/3 2:14
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日本経済新聞 電子版
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【ニューヨーク=宮本岳則】米国の新規株式公開(IPO)市場に異変が起きている。2019年10~12月期の資金調達額は前年同期比6%減となり、2四半期連続で前年実績を下回った。「ユニコーン」と呼ばれる未上場の成長企業が、上場後に失速する事例が目立ち、投資家が慎重になった。厳格な企業統治や黒字化モデルの確立を求める声も強まり、企業は事業計画の練り直しを迫られた。

米調査会社ディールロジックの集計によ…

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