保釈制度に甘さ ゴーン元会長、代理処罰も困難か

2020/1/2 22:00
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日本経済新聞 電子版
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日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告(65)が保釈条件に違反して海外逃亡した事件で、東京地検が2日、出入国管理法違反の疑いで家宅捜索した。保釈した被告の海外逃亡を巡って、専門家は「現行の保釈制度は対策に甘さがある」と指摘。一方、被告が滞在する国の制度で「代理処罰」することも困難とみられ、元会長が日本に帰国しない限り、刑事責任追及は難しそうだ。

「保釈条件は一見厳しいが、複数の国籍を持ちプライベ…

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