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トルコ当局、操縦士ら7人拘束 逃亡に関与か

(更新)

【ベイルート=木寺もも子】トルコ当局は2日、日産自動車のカルロス・ゴーン元会長(65)が日本からレバノンに逃亡した問題に関連し、最大都市イスタンブールでプライベートジェット運航会社のパイロットら関係者計7人を拘束したと発表した。元会長は日本からイスタンブールを経由してレバノンに入国したとされており、7人は逃亡を手助けした疑いが持たれているという。

当局が拘束したのは、運航会社の操縦士4人、マネジャー1人、地上業務を担当する会社の2人。逃亡事件を巡って拘束者が出るのは初めてとみられる。

トルコ大手紙のヒュリエットは、トルコのプライベートジェット運航会社が元会長を乗せていた可能性を指摘している。2019年12月30日早朝、関西国際空港からイスタンブールのアタチュルク空港に到着したプライベートジェットと同じ格納庫には、同社が運航する別のプライベートジェットが駐機しており、約30分後にレバノンの首都ベイルートに出発したという。

トルコ当局はカルロス・ゴーン元会長が日本から逃亡した問題に関連し、イスタンブールでプライベートジェット運航会社のパイロットら関係者計7人を拘束した=ロイター

トルコ内務省は、トルコ側にゴーン元会長の出入国記録はないとしており、トルコを経由したのが事実なら、届け出がなかったことになる。

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