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ゴーン元会長、8日に記者会見計画 レバノン代理人

ゴーン元会長は「ようやくメディアと自由にやり取りできる」と声明で述べていた=ロイター

【ベイルート=小川知世】日産自動車のカルロス・ゴーン元会長(65)が保釈条件に違反してレバノンに逃亡した問題で、元会長が8日に同国の首都ベイルートで記者会見を計画していることが1日、現地の代理人の話で分かった。元会長は同国に到着後に発表した声明で「裁判から逃れたのではない」と主張しており、逃亡した理由などを釈明するとみられる。

代理人によると、記者会見は現時点で8日の開催を予定し、時間などを調整している。ゴーン元会長は12月31日の声明で「ようやくメディアと自由にやり取りできる身となり、来週から始めるつもりだ」とメディア発信に意欲を示していた。

会見では改めて潔白を主張する見通しだ。ゴーン元会長は「有罪が予想される」などと日本の司法制度への批判を展開し、政治的な迫害から逃れることが逃亡の目的だと説明していた。元会長がレバノンで裁判を受けることを探っているとの情報もあり、無罪の証明に前向きな姿勢を打ち出すことも考えられる。

ゴーン元会長が記者会見すれば、2018年11月に逮捕されて以来初めてとなる。19年6月には日本外国特派員協会(東京・千代田)で記者会見が予定されたが、家族の反対を理由に一転中止になった経緯がある。

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