皇居で新年祝賀の儀 両陛下、代替わり後初

2020/1/1 12:41 (2020/1/1 17:22更新)
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「新年祝賀の儀」を終え、退室する天皇、皇后両陛下(1日午前、皇居・宮殿「松の間」)=代表撮影

「新年祝賀の儀」を終え、退室する天皇、皇后両陛下(1日午前、皇居・宮殿「松の間」)=代表撮影

天皇陛下は1日、皇居・宮殿で皇后さまとともに皇族方や三権の長から新年のお祝いを受ける「新年祝賀の儀」に代替わり後、初めて臨まれた。

儀式は午前10時ごろから始まり、両陛下は秋篠宮さまら皇族方からの祝賀の後、安倍晋三首相らから新年のあいさつを受けられた。陛下は宮殿「松の間」で衆参両院議長の祝賀に対し「新しい年をともに祝うことを誠にうれしく思います。年頭にあたり、国民の幸せと国の発展を祈ります」と述べられた。

その後、両陛下は各国の駐日大使らの祝賀を受け、皇居・吹上仙洞御所を訪れて上皇ご夫妻に新年のあいさつをされた。これに先立ち、天皇陛下は同日午前5時半から皇居・神嘉殿の前庭で年中最初の宮中祭祀(さいし)、四方拝に臨まれた。この日の行事は夕方まで続いた。

2日には皇居で令和最初の新年一般参賀が行われる。両陛下や秋篠宮さまをはじめとする皇族方に加え、2019年4月末に退位した上皇ご夫妻も姿を見せられる。

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