ソマリアで爆発90人死亡 過激派か、大学生ら犠牲

2019/12/28 20:37
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人通りの多い朝の時間帯を狙った犯行とみられる(28日、ソマリアの首都モガディシオ)=ロイター

人通りの多い朝の時間帯を狙った犯行とみられる(28日、ソマリアの首都モガディシオ)=ロイター

【カイロ=共同】ソマリアの首都モガディシオの検問所で28日、トラックに積まれた爆弾が爆発し、ロイター通信によると、現地の国際機関は少なくとも90人が死亡したと明らかにした。人や車が混み合う朝の時間帯が狙われたとの見方もあり、当局者によると、多くの大学生らが犠牲になった上、トルコ人2人も死亡した。

国際テロ組織アルカイダ系の過激派アルシャバーブによる犯行の可能性があるが、声明などは確認されていない。

目撃談などによると、現場からは黒煙が立ち上り、車両の破片や多数の遺体が地面に転がっていたという。

内戦状態が続いたソマリアでは、混乱の中でアルシャバーブが勢力を拡大。2017年10月にはモガディシオ中心部で爆弾テロを起こし500人以上を殺害した。

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