郵政人事、不祥事が生んだ「民から官」
元官僚に託す不安 外部候補なく内部登用

2019/12/29 0:40
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日本経済新聞 電子版
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かんぽ生命保険の不適切な販売を巡る問題は、日本郵政グループ3社長の総退陣に発展した。郵政の経営陣が問題を公式に認めた7月からおよそ半年。経営責任を巡り、当事者や監督官庁は駆け引きを繰り広げた。最後は不祥事の収拾を担う役割として「望まれた」官僚出身者に託されたが、厳しい事業環境を乗り切るには不安が残った。

かんぽの不祥事を巡る一連の混乱では当初、現経営陣は留任して収拾にあたろうとした。不適切な契約…

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