中食・外食、溶ける境界線 増税後「食卓」争奪激しく

2019/12/28 19:00
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日本経済新聞 電子版
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調理済みの食品を持ち帰って食べる「中食」(なかしょく)需要の争奪戦が始まった。10月の消費増税時に宅配も含め税率が8%に据え置かれて市場が伸びている。店での食事が10%に上がって向かい風にさらされる外食企業は、持ち帰り専門の店や商品で攻め込む。弁当店や総菜店は若者を中心に人気が上がる宅配サービスの利用に乗り出し、新たな市場開拓をめざす。業界の境界を越えた競争が激しくなることで、消費者の選択肢は広…

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