将棋の藤井七段、初の王位リーグ 年内最後は白星

囲碁・将棋
2019/12/27 20:41
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将棋の高校生プロ、藤井聡太七段(17)は27日、大阪市の関西将棋会館で指された第61期王位戦予選7組決勝で前王座の斎藤慎太郎七段(26)を破り、挑戦者決定リーグに初めて進んだ。これで年内の対局を終え、最後を白星で締めくくった。

年内最後の対局を白星で締めくくった藤井聡太七段(27日午後、大阪市の関西将棋会館)=共同

2019年の藤井七段は、王将戦で挑戦者まであと1勝に迫ったが、惜しくも届かなかった。来年は目標のタイトル挑戦、奪取を目指す。王位戦リーグは12人が紅白に分かれて戦い、優勝者同士で挑戦者決定戦を行う。

対局を終えた藤井七段は「リーグ入りを一つの目標にしてきたので達成できてよかった。(今年を振り返って)タイトル挑戦には届かなかったが、トップ棋士と対戦できていい経験ができた。この経験を来年につなげられたらと思う」と話した。〔共同〕

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