ボトルネック逆手に革新を 令和の「いい会社」とは
コメンテーターが読む2020 中山淳史

中山 淳史
コラム(ビジネス)
本社コメンテーター
2020/1/6 5:00
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日本経済新聞 電子版
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いきなりだが、「いい会社」って何だろう。昭和の時代は高い信用格付けを取得する会社がそう言われた。経営者がこぞってめざしたのは「借りたお金は完璧に返す会社」を意味する最高位のAAA(トリプルA)だった。

平成の時代は日本国債の地位低下、世界的な金利の低位安定もあって定説は崩れる。S&Pグローバルのような世界基準の格付けではAAAの日本企業は存在しなくなり、トヨタ自動車も現在、AAマイナスという状況…

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中山 淳史

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産業・企業経営

自動車、電機など産業動向、経営トレンドに精通。編集委員、論説委員などを経て2017年2月より現職。「GEと東芝」「移動の未来」などで講演多数。2001年の米同時テロをニューヨーク駐在時に取材。アルゼンチン留学も。

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