誰でも輸血できる血小板、iPS細胞とゲノム編集で

2019/12/27 18:31
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京都大学iPS細胞研究所の江藤浩之教授らは熊本大学などと協力し、誰にでも輸血できる血小板を作ることに成功した。遺伝子を自在に改変できるゲノム編集技術とiPS細胞を組み合わせて実現した。マウスの実験で輸血して働く可能性を確かめた。血小板を輸血しても機能しない「血小板輸血不応症」の治療法につながる成果という。

血小板製剤は一般に、血小板が減って止血しにくくなる病気などの患者に輸血する。そのうち約5%…

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