長引くリニア協議、暗礁に 大井川の流量減少などで

2019/12/27 18:52
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日本経済新聞 電子版
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JR東海が2027年の開業を目指し、建設を進めているリニア中央新幹線。山梨、静岡、長野の3県にまたがる南アルプストンネルの工事によって大井川の流量減少や水質悪化が懸念される問題で、静岡県とJR東海の協議が長引いている。国を交えた新たな協議の枠組みも宙づりになったままで、1年以上の議論を経た今も着工のメドは立っていない。

2018年10月にJR東海がトンネル湧水の原則全量を大井川に戻す案を提示し、…

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