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ハイドアウトクラブ、請求書の発行機能を追加

飲食店と卸を結ぶ受発注システム「CONNECT(コネクト)」を運営するハイドアウトクラブ(東京・渋谷)は卸が受注情報を基に自動で請求書を作れる機能を追加した。利用企業への無料サービスとして提供する。

請求書を自動で作成する機能を追加した

飲食店と卸の間での情報のやり取りはファクスを使う場合が多いとされ、ハイドアウトクラブはネット化できるサービスを手掛けている。今後は人工知能(AI)による商材の需要予測や、スマートスピーカーと連動した音声による受発注の仕組みづくりも進める。

ベンチャーキャピタル(VC)のGMOベンチャーパートナーズやジェネシア・ベンチャーズを引受先とする第三者割当増資で1億2000万円を調達した。ハイドアウトクラブはバー情報をウイスキー愛好者などに紹介するアプリを運営しており、2018年に新事業としてコネクトのサービスも始めた。

発注側にあたる飲食店はコネクトを無料で利用できる。卸など受注企業の利用料は月額3万9800円(スタンダードプラン、税別)。19年11月には月間の取扱商品数が15万点に達している。

(斎宮孝太郎)

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