3人死亡事故で在宅起訴 千葉、トレーラー運転手

2019/12/27 13:02
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千葉市若葉区で2018年9月、大型トレーラーが横転し下敷きになった乗用車の男女3人が死亡した事故で、千葉地検は27日までに、自動車運転処罰法違反(過失致死)と道交法違反(過積載)などの罪で、トレーラーの運転手を在宅起訴した。

起訴されたのは千葉県八千代市の在原伸悟被告(27)。起訴状によると、18年9月8日、最大積載量29トンに対し、鉄くずを積んだ総重量約47トンのコンテナを載せて走行。不安定な状態にもかかわらず時速28キロで交差点を左折し横転、対向車線で信号待ち中の乗用車を下敷きにし、会社役員、吉田亮さん(当時43)ら家族3人を死亡させたとしている。

また、千葉区検は26日、過積載を知りながら運送を認めたとして、道交法違反(過積載容認)などの罪で、在原被告の勤務先で家族が経営するリサイクル業「在原商店」と同社の社長(55)を略式起訴した。〔共同〕

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