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織田氏モラハラ訴訟初弁論 コーチ側、請求棄却求める

フィギュアスケートの2010年バンクーバー冬季五輪男子代表の織田信成氏(32)が、陰口などのモラルハラスメントを受けて関西大アイススケート部の監督辞任に追い込まれ精神的苦痛を受けたとして、同部の浜田美栄コーチ(60)に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が26日、大阪地裁(末永雅之裁判長)で開かれた。

浜田コーチ側は「モラハラはしていない」として請求棄却を求め、争う姿勢を示した。弁論には織田氏も浜田コーチも出廷しなかった。

訴状などによると、練習方法の提言を巡って浜田コーチから激高されたことをきっかけに、監督就任直前の17年3月ごろから、あいさつしても無視されるなどハラスメント行為を受けた。4月の就任後は「監督になってから偉そうになった」などと陰口を言われるようになった。

今年1月、部員の学業成績が良くないことから練習時間の変更を提案。その後、3月ごろからモラハラがエスカレートし、体調が悪化し入院。5月下旬からリンクに行けなくなり、9月に辞任した。織田氏側は「動悸(どうき)や目まい、吐き気など体調を崩し、監督業や選手の指導ができず、精神的苦痛の回復は困難だ」と主張している。〔共同〕

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