国内金融機関、外債投資を縮小 超長期債にシフト

金融最前線
2019/12/26 23:00
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日本経済新聞 電子版
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国内金融機関の外国債券への投資が細っている。財務省によると、日本勢の外債(中長期債)の買越額は11月まで2カ月連続で前月を下回り、12月は売り越しに転じるペースだ。日銀の追加緩和観測の後退で秋以降に日本の超長期国債の金利が上昇(価格は下落)し、投資妙味が出てきたため、生命保険会社や年金基金の資金が外債から国内債に移ったとみられる。

2019年の日本勢の外債投資は4月を除くと月1兆~3兆円規模の大…

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