働く高齢者の年金減額見直し、60~64歳は収入増も
変わる公的年金(下)

2019/12/26 23:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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働く高齢者の年金を減らす「在職老齢年金」の見直しは迷走した。働く高齢者を増やすための改革だったが、65歳以上の就労促進効果に異論が広がり、60~64歳のみを見直すことになった。

いまは賃金と年金の合計額が月28万円を超えると減額の対象になるが、このラインを47万円まで引き上げる。これにより約46万人の収入が増える可能性がある。

在職老齢年金は一定の収入のある高齢者に我慢してもらい、支給停止した分…

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