台風被害、信州に残る爪痕 農地の復旧は越年
2019年末回顧(上)

2019/12/26 19:36
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

2019年は信州にとって苦難の年となった。10月に県内を襲った台風19号は千曲川を氾濫させ流域住民の暮らしを奪っただけでなく、鉄道などのインフラも寸断した。観光業や製造業など県内企業の活動にも多大な影響を与えた。12月後半に入ってようやく全ての避難所が閉鎖されたが、台風が残した爪痕は大きい。

千曲川の氾濫で多くの家屋が損壊した。県の20日のまとめでは、全壊が918棟、半壊が2490棟、一部損壊が…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]