マツダ、「CX-30」の受注好調、目標の1・6倍

2019/12/26 13:40
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マツダの新型多目的スポーツ車(SUV)「CX-30」の受注が好調に推移している。国内モデル発売を発表してから約3カ月間の受注台数の水準は、目標の約1.6倍となった。運転しやすいサイズや特徴的なデザインが人気となっており、国内のSUV人気を追い風に販売を伸ばす。

マツダの新SUV「CX-30」の受注が好調だ

国内の受注台数が1万2346台になったと発表した。9月20日に「CX-30」の国内受注を始めてから約3カ月がたち、月平均の受注台数は約4000台となった。国内向けの月間販売目標を2500台に設定しており、11月は2689台を販売した。

マツダは大幅改良した「新世代商品群」を2019年に入って集中投入している。「CX-30」は小型車「マツダ3」に続く第2弾となる。

11月の販売台数では主力車「マツダ2」を上回った。「CX-30」を「マツダ2」や中大型SUV「CX-5」と並ぶ主力車と位置づけて、販売底上げにつなげる考えだ。

「CX-30」はSUVのラインアップで、小型「CX-3」、中大型「CX-5」の中間のサイズにあたる。市街地で乗りやすいサイズや、曲面を基調にした特徴的なデザインが好評だという。

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