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パルコの3~11月期、純利益2%減 繰延資産取り崩し

商業施設を運営するパルコが25日発表した2019年3~11月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比2%減の53億円だった。腕時計専門店「TiCTAC(チックタック)」を運営する子会社、ヌーヴ・エイ(東京・渋谷)の不振による繰り延べ税金資産の取り崩しが響いた。

売上高にあたる営業収益は33%増の880億円だった。11月に新装開業した旗艦店「渋谷パルコ」(東京・渋谷)の再開発で保留床を売却した影響が大きい。「錦糸町パルコ」(東京・墨田)の3月開業も増収につながった。既存店は衣料品が振るわず、テナント取扱高は1%減だった。

営業利益は24%増の101億円。渋谷パルコの固定資産売却益などが押し上げた。

20年2月期通期の業績予想は据え置いた。営業収益は27%増の1141億円、純利益は96%増の66億円を見込む。期末にかけて渋谷パルコなどが利益貢献する。

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