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ウェルスナビ、預かり資産が2000億円を突破

ウェルスナビ(東京・渋谷)は資産運用サービスの預かり資産が2000億円を突破した。口座数は26万となった。11月28日に1900億円を超え、約1カ月でさらに100億円を預かったことになる。

資産運用サービス「WealthNavi」は人工知能(AI)が最適な資産運用プランを指南するロボットアドバイザー(ロボアド)サービスだ。スマートフォンアプリのサービスとして始まったのは2016年7月。約3年半で預かり資産が2000億円の壁を越えた。

「長期・積立・分散」の投資運用を勧めている同社はロボアドサービスとしては国内では後発組にあたるが、ユーザーが多いネット銀行などとの連携で17年6月からトップを走る。19年10月には資産運用の目標値をアプリ内で簡単に可視化できる機能を加えた。

ロボアド市場は投資金額が少額で済むことやスマホアプリから気軽に投資できるため、成長が続く。日本投資顧問業協会(東京・中央)によると、国内ロボアドサービスの預かり資産額は16年12月に約140億円だった。これが19年3月末には約2400億円になっているという。

(矢野摂士)

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