かんぽ問題「半端な民営化」背景 生田郵政公社元総裁

金融最前線
2019/12/25 22:00
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日本経済新聞 電子版
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かんぽ生命保険が不適切な販売をしていた問題を受けて、日本郵政グループの3社長が引責辞任する見通しとなった。郵政民営化計画を始動した日本郵政公社の生田正治初代総裁(元商船三井社長)に不正問題の原因とグループ統治のあり方を聞いた。

――現経営陣の責任をどう考えますか。

「日本郵政の長門正貢社長は、郵政トップとして私の何代かあとの後任者です。直接、お話しすることはありませんでしたが『がんばってほしい』…

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