年始は他行ATMで取引制限 メンテナンス実施

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BP速報
2019/12/25 12:05
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全国銀行協会と金融機関各社は、2019年12月31日深夜~20年1月4日未明にATMの利用に制限が生じるとして注意を呼びかけている。金融機関各社をまたぐ取引を中継する、NTTデータの「統合ATMスイッチングサービス」がメンテナンスを実施するためだ。

メンテナンス期間は一部を除き、統合ATMスイッチングサービスを介した他行ATMでの預け入れや引き出し、残高照会などができなくなる。また、他行宛ての振り込みでは銀行名・支店名・口座番号に加え、受取人の口座名義を手動入力する必要がある。

メンテナンス期間中も、統合ATMスイッチングサービスを介さない取引は影響を受けない。このため各金融機関の自行内ATMを使った取引は通常通りできる。このほか金融機関によってはコンビニATM、ゆうちょ銀行のATMなどを利用できる場合もある。

全銀協によると、メンテナンスは新年直前の12月31日の午後11時52分に始まり、1月4日の午前3時50分に終了予定。20年の正月三が日は終日メンテナンス期間となる。

金融機関によってはメンテナンス時間をこれより前後に長く取っているところもあり、例えばみずほ銀行キャッシュカードを持つ人は、12月31日の午後9時から1月4日の午前8時まで三井住友銀行のATMを利用した引き出しができない。三井住友銀行のキャッシュカードを持つ人も同様にみずほ銀行のATMからは引き出しができない。

(日経 xTECH/日経コンピュータ 金子寛人)

[日経 xTECH 2019年12月24日掲載]

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