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ウーバー創業者、取締役も退任 料理宅配事業に専念

(更新)
ウーバーの上場を見守るカラニック氏(左)(2019年5月、ニューヨーク証券取引所)=ロイター

【ニューヨーク=後藤達也】米ライドシェア最大手のウーバーテクノロジーズは24日、創業者のトラビス・カラニック氏が取締役を退任すると発表した。退任は31日付で、カラニック氏は料理宅配など新たな事業に集中する。

カラニック氏は2009年にギャレット・キャンプ氏と共同でウーバーを設立した。最高経営責任者(CEO)を務めたが、不祥事が相次ぎ、17年にCEOを退任。取締役に残りつつも、経営の第一線からは既に退いていた。19年5月にウーバーが上場してからは保有株の大半を売却した。

カラニック氏は「株式が上場し、2010年代が終わるこの時期が(新たな)事業や慈善活動に専念するのに適切であるように思える」と述べた。カラニック氏は配達専門のレストランを展開する「クラウドキッチン」をロサンゼルスに設立。サウジアラビアの政府系ファンドからも資金を調達し、事業を拡大している。

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