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つみたてNISA銘柄の騰落率(投信ランキング)

少額からの長期積み立て投資を支援するための非課税制度「つみたてNISA」が、2018年1月にスタートしておおむね2年が経過する。つみたてNISA対象ファンドの11月末までの1年騰落率(分配金再投資ベース、上場投資信託=ETF除く)をランキングした。

ランキング上位3位までの1年騰落率は「フィデリティ・欧州株・ファンド」が22.42%、「日本株式・Jリートバランスファンド」が16.31%、「たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>」が15.16%となった。ランキングの上位は、先進国株式への投資比率の高いファンドが占めている(図表)。

2019年の金融マーケットは、米中貿易摩擦に翻弄された1年だった。年初は米中関係の悪化が意識され、米国株式をはじめ世界の株式相場が急落した。その後、米中両国の緊張緩和から交渉進展への楽観的な見方が広がると、世界景気の減速懸念が後退。年後半にかけて各国の株式相場は上昇基調となり、先進国株式型ファンドの成績にも寄与した。

(QUICK資産運用研究所 木下敏秀)

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