福岡の聴覚障害夫婦が提訴 旧優生法下で強制不妊手術

2019/12/24 20:48
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旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強いられたのは憲法違反だとして、聴覚障害のある福岡県の80代の男性と、その70代の妻が24日、損害の一部として、国に計2千万円の賠償を求める訴えを福岡地裁に起こした。

訴状によると、夫婦は共に聴覚障害がある。男性は60年代、結婚する約1週間前に、父親の依頼を受けた職場の社長に病院に連れて行かれ、何の説明もなく不妊手術を受けさせられた。子どもを持てない…

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