日産・関副COO、2月にも日本電産へ 次期社長含み

2019/12/24 19:45
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日本経済新聞 電子版
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日産自動車の関潤副最高執行責任者(COO、58)が退任し、2020年2月にも日本電産に入社することが分かった。次期社長含みで迎えられる見込みだ。関氏は19年12月1日に日産の副COOに就き、ナンバー3として集団指導体制の一角を担っている。経営再建中の企業からトップ級の幹部が短期で退く異例の事態となった。

関氏は24日までに、日産の内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)に退任の意思を伝えた。

日本電産に迎えられる関氏

日本電産に迎えられる関氏

関氏は日産の生え抜きで、北米や中国に駐在経験がある。直近は経営再建を担う「パフォーマンスリカバリー」担当を務め、世界の全従業員の1割にあたる1万2500人の削減を盛り込んだ7月の再建計画策定を主導した。ルノーとの経営統合に明確に反対した西川広人前社長の下で…

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