台湾産業界、総統選で板挟み 中国、野党支援に期待
蔡政権、投資回帰促す

米中衝突
2019/12/24 18:31
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日本経済新聞 電子版
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【台北=伊原健作】2020年1月11日に迫る台湾の総統選を巡り、台湾企業が中台間で板挟みになっている。中国大陸に事業の軸足をおく台湾企業は伝統的に、対中経済交流を担う最大野党・国民党を支持し、中国も同党を後押しする。ただ今回は米中貿易戦争で中国生産のリスクが高まったことを背景に、蔡英文(ツァイ・インウェン)政権が進める「脱・中国依存」政策の引力も強まっている。

台湾出身で中国大陸に渡り事業を営む…

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