鈍る物価、金融政策難しく 23年でも2%達成確率5割未満 IMF指摘

2019/12/24 22:00
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日本経済新聞 電子版
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世界的に物価の伸びが鈍り、中央銀行による金融政策の判断が難しくなっている。物価上昇の目標を掲げる中銀は金融緩和を検討せざるを得ないが、雇用など別の景気指標は底堅い国が多いためだ。国際通貨基金(IMF)はこのほど日銀が掲げる2%の目標は当面、達成が難しいと指摘。各国の中銀は金融政策と物価目標の関係に難しい説明を迫られている。

IMFは日本の物価動向を今後の国内総生産(GDP)成長率や金融政策、米国…

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